目次
GARMINケイデンスセンサー装着編
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ガーミン(GARMIN) ケイデンスセンサー 1210201
ここ最近GARMIN735XTJを使っていたが、
心拍数測定機能をより効果的に活用するべく、ケイデンスセンサーを装着した。
(こちらの反省を早速活かす。)
もともと、ケイデンスを測ることができないキャットアイ(サイコン)を使用中のため、
ケイデンスを測ることができるサイコンの購入を検討した。
特に、GARMIN Edge 25J は迷った。。
しかしながら、必要な機能、重複する機能、費用対効果等、いろいろ考えた結果ケイデンスセンサーに決定。
735XTJと連動できるならケイデンスだけでOK!!
ちなみに、説明書は日本語対応していないが、
Web上で取り付け例・写真がいくつもあるため、見よう見まねで装着可。
電池ケースが外れやすいみたいなので、ビニルテープで補強。
試しにペダルを回してみると、写真のようにすぐに検知できた。
いざ、ローラー台でライドオン!
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ケイデンスと心拍数が連動することで実践を想定した練習が可能に!
まずは図をご覧頂きたい。
心拍数の下にケイデンスのグラフが表示される。
例えば平地で巡航速度30kmで走行することを想定し、
実際の心拍数とケイデンスを合わせて、ローラー台で限りなく近しい状況で回すことができる。
ジムでバイクを漕ぐ時もそうだが、真剣に漕ぐことは難しい。
ついつい、本やTVを観てしまう。。
本番を想定した練習ができる人は本当にすごいと実感する。
だからこそ、本番を想定し疑似体験できるよう数値化して対応する。
今後は巡航速度を上げるために、ケイデンス100以上を取り入れつつローラー台。
仕事も然りだが、
やはり、プロセスを数値化すると成長も視覚化できて良い。
次回、ロングライドが楽しみだ!
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【編集後記】
ここ最近、いつもに増してお客様はじめ、人のご縁に恵まれています。
いつも本当に有難うございます!
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