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勝負ごと前は新宿王ろじのカツカレー!
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創業大正10年トンカツ発祥の老舗。
週末の佐渡トライアスロンに向けて、
願掛けでカツカレー(とん丼)を食す。
最近はトライアスロンでケガや死に至るケースもあるため、
無事にレースを終えることが「勝つ」ことだと感じている。
直前は十分に休み、十分な栄養をとる。
何より自分にとって願掛けになるお店があることが良い流れを生む。
王ろじはそんな貴重なお店の一つ。
個人的好みの話だが、
カレーの汁っけを吸い取ることで衣が柔らかくなり過ぎたカツが苦手。
※コンビニ弁当のカツカレーのイメージ。
その点、王ろじは流石トンカツ屋の老舗。
カレーに決して負けない、最後まで衣サクサク&肉厚で美味しい。
まさに願掛けに相応わしいカツカレーを食すことができるのです。
今回もごちそうさまでした!
視点の変化を実感しよう!
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不安感に襲われることなく本番に挑むために。
毎日ローラー台を日課にしてからというもの、
本番に向けた焦りが極小化している。
なぜかというと、
以前より、自らの視点で物事を捉えられるようになったため。
周囲の情報や言葉に振り回されなくなった。
自らがするべきことを考えて実行する。
トライアスロンという競技と向き合うことが、
結果的に自分自身と向き合うことにつながっているのだ。
ローラー台はその精度を上げる有効な手段なのだろう。
おかげで心穏やかに本番を迎えられる。
自分の中に価値基準を置くことができた証。
自身の視点の変化を感じるためにも、
定点観測的に同じ活動を続けることは非常に良い機会。
継続している活動が有益な成長ツールと自覚できると、
それ自体が目的にならないからずっと続いていく。
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【編集後記】
補給食をY’s roadで購入。
今回はゼリー系中心で固形食は控えることに。
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