勉強会に参加
御縁とタイミングで、中村さんの勉強会に参加させて頂きました。
目的は、高みを目指すべく今より視点を上げること。
きっかけは友人ラオウを目指す羅王（素敵なきっかけをありがとう！＞羅）。
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成功者の講演会や勉強会が必ずしも素晴らしいとは限らない。
言葉に力が宿っているヒトと宿っていないヒトの違い、
それは筆舌に尽くし難い努力期間を経ているか否か。
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中村さんが発する言葉には力がこもっていた。
何か目新しいことを言われたわけではない。
だからこそ響いた。
よく常識を疑えと言うが、疑うクセを身につけただけでは何も変わらない。
少なくとも僕はそうだ。
残酷な現実を突きつけられる必要がある。
如何に自分が思っているだけで何も出来ていないのか
（残酷な現実＝伸びしろですね）
中村さんを介して体感出来た。
今頭の中にあるアイデア・イメージを言語化、ビジュアル化した上で実現するべく、
行動するきっかけとパワーを頂きました。
中村さん、本当に有り難うございました！
なりたい自分になるためには？
異業界の方との出会いが少なくない。
それぞれの道の猛者な方々。
猛者な方々と会うと、行動するきっかけを頂く確率が高まる。
猛者とは何モノか？
僕にとっての猛者の定義は、新たな行動のきっかけを提供出来るヒト。
猛者を目指す身として、かくありたい。
何かを目指すときは「何か」との接点を持ち、触れる時間を増やせるだけ増やす。
すると、猛者の異次元な常識に触れることが出来る。
まずは出来る範囲で真似ていく。
次第に、かつてのイメージは言語化されていく。
学生の頃、社会人に会いまくっていたら、楽しそうに仕事をしているヒトは得てして外資系の人だった。
外資内資問わず、社会人で楽しそうにしている理由は、若いうちから任せられる裁量の大きさに依るもの。
つまらなそうにしているヒトは、ガチガチのルールやガミガミの上司に縛られているヒトだった。
表面的な部分は情報収集できるけど、本当に知りたい中身は触れないことにはわからない。
就活でも、仕事でも、転職でも、起業でも。
成功への道はこうなりたい！って思えるヒトの行動を真似ること。
小手先の思考を真似るより、行動を真似た方が本質的な意味で思考も付いてくる。
就活をする学生であれば、こうなりたい！って社会人に会うことをお勧めする。
会えばどうしたらそうなれるかがわかる。
ときに、自分には無理って思うことも。
知れば知る程、意外となりたくないって思うことも。
それもこれも全部血となり肉となる。
転職をしたい人であれば、こうなりたい！って人に会うことをお勧めする。
憧れの企業に勤めるヒトや憧れの職種、憧れの役職のヒトに。
会えばどうしたらそうなれるのか、自分との差分がわかる。
本当になりたいのか、改めて考えることも出来る。
意外と社内で実現出来ることもあれば、まだ観ぬ選択肢の存在に気づいていないことも。
猛者になりたいときは猛者と会う。
差分がわかったので、まずは行動を真似ることから。
（差分＝伸びしろですね）
あなたはどうなりたいですか？
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【編集後記】
昨日の竹谷さんのトレーニングの後、一緒に参加していた仙人がトレーニングメモを共有してくれました。
トレーニングをしながらその場でメモをとり共有してくれる真摯かつ紳士な対応に感動しました。
有り難うございました！次から真似したいと思います。
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