指導者の心得とは？
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あなたの仏は何度まで？
指導者というと少し大げさですが、
誰かに何かをアドバイスすることってありますよね？
何度も何度も同じ失敗をする人に対して、
どこまで寛容にいられますか？
その意味では、
僕は5度目くらいまでが限界かな。
しかしながら、
スイミングと習慣の話をしながら気づきました。
5度では効かないなと。。。
（スイミングが）できない立場からすると、
頭の中では理想的なイメージを持っていても、
実際の身体はうまいこと動かないわけです。
もしかしてだけど、
同じ間違いをする人の中には、
頭ではしっかり意識はしてるけど、
まだ頭と身体が連動していない可能性があるわけです。
白須コーチのように、
都度手取り足取り、正しい動きを無意識にできるまでやる。
忍耐強く、できるまで反復する。
指導者たるもの、これに尽きるのだと猛省。
習い事を通じて指導者の在り方を学ぶ
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スイミンGood？
今更ながら、スイミングを習って良かったと痛感。
スイミングスキルはもちろんだが、
指導者の在り方、指導のやり方が染み込む染み込む。。
できない立場をしみじみと味わいながら、指導者の在り方を学ぶ。
習慣を変えるには、
意識に深く入れること。
そのために、繰り返すこと。
「何度言ったらわかるんだ！！
同じ失敗ばかり繰り返すな！！」
ではなく、
「何度間違っても良い！
めげずに向き合うこと！繰り返し正すうちに絶対できるようになる！」
という姿勢でいること。
もちろん、結果的に最後まで伝わらないこともある。
とはいえ、少なくとも自分の在り方は最後まで貫きたいと感じた次第。
それこそ、リーダーとしての責任ではなかろうか？
って言いながら、
ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』
にハマってますけど。
※責任取るのが大っ嫌いな主人公ドラマ。
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【編集後記】
最近、紹介を通じた面談が増えてきています。
ご縁がご縁を招く良い流れが出来つつあります。
皆さま、本当にありがとうございます！
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