15−20分置きに水分補給！
距離が伸びてくるほど、エネルギーマネジメントは必須。
トライアスロンのオリンピックディスタンスの時は、脱水症状にならないように小まめに水分補給を心掛ける。
一方で、ミドルやロングになると小まめにってどれくらい？と悩んだ経験がある。
行動して悩んだ際、経験者にスタンダードに習うのが1番。
ロードレース・トップアスリート西加南子さんの本、
より速く、より遠くへ！ロードバイク完全レッスン 現役トップアスリートが教える市民サイクリストのトレーニング法
15分〜20分おきに水分補給が目安とのこと。
注意点は二つ。
喉が渇いた時にはすでに脱水状態であること。
顔は正面に向けたまま水分補給すること。
ビジネスパーソンにおけるエネルギー補給とは？
では、ビジネスパーソンにとってエネルギー補給とは何だろうか？
ロードバイクが好きで、毎日練習するのも苦ではない人もいる。
それでも、目に見えないストレスや疲労が体には蓄積しているもの。
そのため、定期的にエネルギー補給をする必要がある。
15分−20分置きに水分を補給するように。
仕事も然り。
どんなに仕事が好きでも、知らないうちに疲労は溜まっているもの。
休息による補給もあれば、ご褒美（買い物や食事、旅行等）による補給もある。
人それぞれ。
最前線で活躍しているビジネスパーソンと接していると、市場や顧客、周囲のメンバー含め成果を共有できることがやりがいにつながることが多く見られる。
自分自身も常に目指しているところでもある。
サポートしてくれている人も含め。
見えない疲れを癒すべく、しっかりと感謝を伝えていきたいですね。
ありがとうが1番のエネルギー補給。
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【編集後記】
先日父の日に父と飲んだ時に改めて思ったこと。
父は子供の教育で心掛けたことは独り立ちできる力を養うこと。
その素地として最低限の教育が必要と思ったと。
親があっての今の自分だと再認識＆感謝。
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