目次
735XTJ使ってみた・ナビゲーション編
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
コースデータを転送する(説明書P161−162)
一度通った道は図のようにGARMIN CONNECTに保存されている。
これと同じコースで走りたい!
そんな時に活躍するのがナビゲーション機能だ。
一度連れて行ってもらった道を735XTJがナビ案内してくれる。
腕時計の地図は簡素だが、今コース上にいるか否か(オンコース or オフコース)を示してくれるため便利である。
この道で合っているのかな?
と言う心配がなくなる。
不安が軽減されることで事故防止にもつながる。
特に、どこで曲がるのか?
735XTJが教えてくれるのが便利。
道に迷う度に止まってiphoneで地図を確認する必要もない。
ナビゲーションの設定方法
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
データをデバイスへ送信する。
まずはGARMIN CONNECTより設定。
図の右側、歯車のようなマークをクリック。
デバイスへ送信をクリック。
すると、下図確認画面が表示される。
すぐに送信をクリック。
次に腕時計735XTJ側の設定。
下⬇︎カーソルでナビゲーション。
ナビゲーション選択し、コースを選択。
先ほど送信したコース確認。
実際に走る時は、この送信したコースを選択するとナビが開始される。
実際にナビゲーションを使用しロードバイクで遠征したが、
無事迷わず進むことができた。
(暑すぎて、実際のナビ具合を撮り忘れた。。)
過去に自分で行ったコースだけでなく、
あらかじめ行きたい道(ルート)を自分で作成しナビゲーションすることも可能。
これは便利。
暑さで朦朧とする中、道に迷うのは事故につながり兼ねない。
便利な機能を用いて、安心安全運転でロードを楽しみましょう!
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【編集後記】
この時期は昼間の練習は避けて、早朝を心がけましょう!
【関連記事】
GARMIN735XTJ使ってみた・GARMINケイデンスセンサー装着編
【人気投稿記事】
キャリアの差別化を考える/若いとき横並びだったのにどこで差がつくのか?
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■随時承っております。
就職・転職・起業個別コンサル
学生向け就職セミナー、転職セミナー、エージェント向けセミナー、起業セミナー
ヘッドハンター直伝「すべらない職務経歴書」の書き方
〜3年で収入を1.5倍にするキャリア形成法〜
ヘッドハンター直伝
「年収1,000万円を目指す人が確実に年収1,000万円を実現するための就転職講座」
■お問い合わせ
個別相談、各セミナー、人事コンサルのお問い合わせ→お問い合わせフォーム