馬場南海のしょうがやきカレー。
今日はもやもやさまぁずで高田馬場周辺が特集されてました。
このエリアは良く知っています。
通うにはワケがあります。
一度行っただけではなく、今回は思わず通ってしまうお店を紹介します。
目次
高田馬場エリアのお勧めのお店
コスパ最高のビストロ/ラミティエ
ラミティエ
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13004131/
4人以上で行くことをお勧めします。
より多くの料理を堪能して欲しいという思いから。
頻度が高くない方で、このエリアのグルメを味わいたい方にお勧め。
都内で一番美味しいとんかつ/とん太
とん太
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13003984/
都内のとんかつ屋で一番お勧めです。
特上ロースを堪能頂きたいです。
低温で揚げるトンカツの素晴らしさ。
とんかつで感動したのははじめてです。
是非塩の旨味をご賞味ください。
ラーメン競合エリアで最も通うお店/鷹虎
鷹虎
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13035651/
このエリアで一番通っているラーメン屋。
魚介豚骨でとにかく美味しい。
長く通っていると、量や味の濃さ、中に入っている具に変化を感じるのですが、やっぱり美味しい。
濃厚シリーズがお勧め。
ラーメンの域を越えたひとつの世界観/渡なべ
渡なべ
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13000121/
以前、こちらのラーメンをブログに紹介したこともありますが、ここの味玉最高です。
つけ麺ではなく、ラーメンがお勧めです。
チャーシューもスープも麺との絡みも、ラーメン屋というより渡なべという料理を食すイメージ。
男子が好きな全てが詰まっている/馬場南海
馬場南海
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13153575/
ランチでお腹いっぱいになりたいならここ。
運動後に行きたくなるお店。
黒いカレーで有名なお店も多いですが、黒カレーはここが一番美味しい。
トンカツや生姜焼き含め、トッピング次第で欲しいモノ全てを食せるお店。
もやもやさまぁ〜ずで紹介されていたお店/キッチンニュー早苗
キッチンニュー早苗
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13087674/
意外と味にうるさいさまぁ〜ずの二人。
彼らも懐かしい美味しさと唸った程のお店。
ハンバーグが美味しい模様。
馬場南海の隣なだけに行ってみたい。
まだ行ったことはない…。
伝統の旨味、理屈不要、食べれば分かる美味しさ/洋庖丁
洋庖丁
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13012221/
馬場界隈で良いお店とは、量があり、その中でも質が高いお店が多い。
このコンセプトに従った名店といえばココ。
満腹になれて最後まで美味しい有り難いお店。
飲み屋の醍醐味ここにあり/tokotoko
tokotoko
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13129269/
飲み屋の醍醐味ここにありと思える優良店。
店員、常連、お客様、居心地の良さが圧倒的。
何度行っても飽きないお店。
いま流行のラクレットチーズがお勧め。
通うお店の共通点
一度行って印象に残るお店と、通うお店は全く異なる。
通うお店の良いところは飽きないところ。
行けば行く程深みに触れる。
目先のパンチ力ではない。
マーケティングを利用した宣伝をしているお店も周囲にあるが、本当の意味で良いお店とは異なる。
最近は情報が先行し過ぎている。
本当に美味しいという感覚を知る前に、ここが美味しいらしいと言語/情報でインプットされる。
情報を食しているヒトが多過ぎる。
音楽の素晴らしさを言語で説明しきれないように、食事の美味しさも説明できなくても良いはず。
良いものは良い、好きなものは好き、美味しいものは美味しい、それで良い。
常連のみのグルメサイトとかあれば良いのに。
万事に言えることですが、情報を装備し過ぎず、
自分の型を五感で創ることが真の原動力に繋がるのではないでしょうか。
なんて、、
会食用のお店を必死に食べログで検索しつつ…orz